アートポスター
手描きの絵にデジタル化した木版摺りの色面を使い、コラージュのように組み合わせてプリントする
洋紙
機械印刷に適した厚みと風合いのある紙
アートポスター「Kyoto series No.8」竹中健司
木版画作家 竹中健司による表現手法のひとつとして、手描きのオブジェクトにデジタル化した木版摺りの色面を使い、コラージュのように組み合わせてプリントする作品シリーズ。長い経験を経て培った職人の知識と、独特の豊かな感性をあわせた創作活動です。〔 takenaka kenji print works 〕
木版画作家 竹中健司
竹中木版の五代目。現当主竹中清八に幼少の頃から手ほどきを受け、木版印刷の技術を習得する。対象を大胆な構図や色彩で捉え、シンプルかつ奥行ある表現で独特の世界観を持つ。
京都を中心に各地で展覧会を開催し、作品の創作だけでなく、企業へ木版画を用いたデザインを提供するなど、新たな木版画の楽しみ方を提案している。
作品の一部はボストン美術館・ホノルル美術館で所蔵され、現地でのワークショップや木版画を通して交流を深め、日本国内外とわず精力的に活動する。
作者 | 竹中健司 |
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数量 | 1枚 |
サイズ | 紙:タテ29.7cm×ヨコ21cm |
素材 | 洋紙 |
仕様 | 機械印刷 |
制作年 | 2024年 |
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アートポスター 竹中健司「Kyoto series No.8」Takegaki | |
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3,300円(税込) | |
商品番号 | ak-030018 |