小さな展覧会

竹笹堂のオリジナル木版画作品を毎月のテーマにあわせて展示中!店舗で実物をご覧いただけます。

松竹梅

 冬の寒さに耐え緑を保つ松や竹、そして春に先駆けて咲く梅。これらを「歳寒三友(さいかんのさんゆう)」と呼び、逆境に負けない徳の象徴としたのが「松竹梅」の始まりだといいます。京都の玄関先を飾るのは、古風な「根引き松」。地に足がつくようにとの願いを込めた、京の街らしい実直な佇まいです。社寺や旧家に目を向ければ、門松の竹が凛と空を指し、家の中では「大福梅」を元旦の祝膳の初茶として飲み、無病息災を祈る。飾る、生ける、そして味わう。京都の正月には、暮らしを慈しむ豊かな知恵が息づいています。

TAKE

青竹は生命力と清らかな気配を持ち、邪気を払う願いを込めて門松に用いられます。

作者竹中健司

26,400円(税込)

商品詳細

Kitano hakubai

北野天満宮の梅は菅公ゆかりの縁起花。大福梅や梅花祭を通じ、春と招福を伝えます。

作者竹中健司

26,400円(税込)

商品詳細

京都時間 nebikimatsu

雄松と雌松、根引き松を用いる京都の門松は、家業や福が土地に根付き栄える願いを込めた縁起物です。

作者加藤光穂

2,750円(税込)

商品詳細

バックナンバー