日本三大祭のひとつ「祇園祭」。京の街では7月になると祇園祭の神事や行事が行われ、街全体が夏の暑さを払うかのように賑わいをみせていきます。その夏の風物詩をモチーフにした木版画やアイテムを集めました。
竹中健司「木版画 Sakimatsuri Atomatsuri」
京都の夏の風物詩である「祇園祭」。前祭(さきまつり)、後祭(あとまつり)でズラリと立ち並ぶ壮観な鉾を描きました。手描きの線の面白さをそのまま木版画に生かして、お祭りの賑やかな雰囲気を遊び心で表現しました。
26,400円〜
原田裕子「季節の木版画 朱い星(ヒオウギ)」
檜扇に葉の形が似ていることから、祇園祭の花として親しまれているヒオウギ。煌々とした朱の花はまるで星のよう。一年の平穏無事を祈願して。
3,300円〜